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へっぽこ日記

つれづれ日記

実家での老父の買い物・契約系整理

お盆で実家に帰ってきた。父親(75歳)はまだまだ元気ではあるが、物覚えとか思考とかだいぶ衰えてきているので、自分がよくわからないことをいろいろ聞いてきた。

こんな状況であるが、昔から新しいものとか機械系は好きで、その辺の情熱はまだまだ衰えず、買って1年になるMacをなんとか使いこなしたいと思っている。

また昔から株を買っており、自分が投資を始めるきっかけになったのもそんな父親を見てきたからである。ただ、父親の方は昔から四季報とかの投資本を読んだり須流程度でそんなに調べもせずに売買するので、そんなに儲かっている感じではない。

自分としても実家にいつ何が起きるかはわからないので(もちろん自分にも)、実家の状況を把握しておこうという気持ちもある。

まずは証券口座。

地元の昔からある対面販売が主力の証券会社に口座を持っていて、ここがメイン口座。担当の営業からしょっちゅう電話がかかってきて、「あれ買え、これ売れ」などと言われ、父親もついつい流されやすい方なので、売買してしまう。で「気がついたら証券会社に手数料を取られてばっかりや」とぼやいてた。今は1社の株に集約して「初めて数万くらいの配当が入るようになったわ」と言っているので、これで満足してくれれば良いが。

あとはこの証券会社が仲介している、Metlifeの外貨建て年金保険にも入っているようだった。こちらはいくら出しているのかもわからないが、今のところ年間に合計6万円ぐらい振り込まれているようである。他にマイナンバーの登録用紙があって「これ何?」と聞いてきた。まぁ年寄りにはマイナンバーも何もよくわからんだろうな。返送書類を作る。

手元にあるいろんな書類を見て「楽天証券にも口座持ってるみたいだけど?」と聞いても、楽天証券楽天カードの違いもよくわかってなかったり。何年か前に口座を開設した時は「これからはネット証券もやらないと」と思ったようだった。でも全く使ってなくて、「もう解約したい」という、サイトのヘルプを見て、「自分で必要書類をダウンロード、印刷し、記入して郵送せよ」というので自分が手続きをする。親父がコピー機能付きプリンターを持ってたので助かった。

次は松井証券。こちらは多少の金額を預けたものの、売買は全くしてなかった。ネット上でのいろんな手続きとか、なんステップかあるとわからなないので、仕方ない。しばらく他の片付けをしているうちに「こっちももう解約するわ」というので手続きをする。預かり金を出金しようにも出金先の口座も登録してなかったので、そこからやる。先の楽天証券の手続き手順書を見る中で「口座の残高をゼロにしておくこと」とあったのでこの点は参考になった。

出金先口座を登録し、その口座への出金指示を出す。幸いにも即日で処理できたのでよかった。ここの解約手続きをどうするのか、ヘルプを見ても全く情報がないのでコールセンターに電話してみると、口座の状況を確認してから「明日で全部出金されるので、その後解約手続きができます」と言う。しかも書類の提出は必要なく、この電話のみでOKとのこと。それは楽だ。できることならヘルプにも「解約したい時はコールセンターに電話すること」くらいは書いておいて欲しい。

以上で、証券口座の整理は完了。

次は電話関係。

docomoが『ソフトバンクから乗り換えろ』と言うのだけどどう思うか?」というのでもう今さら乗り換えなくて良いのでは?とアドバイスしておく。

次はソフトバンクの明細を見せてきて「使いすぎたりしてないか見てくれや」という。見てみるとなぜか契約台数が4台もある。聞いてみると1台は通信機能付きの体組成計だった。いろいろ言われて契約したが、全く使ってない。今のところは2年契約内のサービス期間で実質の支払いはゼロになっているが、その後は割引サービスもなくなるだろう。もう前にどう解約するかをソフトバンクに聞いたみたいで「2年縛りがちょうど切れるこの期間に手続きしないと違約金が発生する」と言われたらしい。ケータイと一緒やな。

他にも固定電話の回線を電気屋に行った時に「○○に切り替えないか」と売り込みを受けたらしく、いつの間にから電力会社系のプロバイダーの光回線になっていた。

なんだかみんな、年寄りであまりよくわかってない人間にもがんがん契約させてるなというのを改めて実感した。

 あとは、ネット上の様々なアカウント(Apple ID、iCloudgoogleFacebooktwitterなど)忘れないようにIDとパスワードをメモしているのだが、そのメモもあちこちに散在して、しかもどれが正しいのかわからなくなっているので、どれで入れるのかを確認してから教えてあげる。昨年もやったような気もするが。。