眼瞼痙攣:暇な生活
先週は会社の夏休みで1週間休みだった。実家から戻ってきた後は自宅で過ごした。
4日ほどほぼ家にいた格好になる。
これまでであれば、それだけの日数があればすぐにどこにでもドライブに出かけたりしたものだが、眼瞼痙攣の症状がひどく、目を開けることがままならないことも多いとなれば、車では出かけられず、電車・歩きにしたところで億劫になる。ましてこの酷暑なので、一層外には出たくない。
とはいえ、引きこもりも嫌なのと暇なので、近所に買い物に出かけたりはするのだが、それもあっと言う間に終わるので、1日の大半は家の中で過ごすことになった。
時間はあるので、溜まっていた録画番組も見、ほったらかしのメルマガとかもあらかた流し読みし、溜まってたものを片付けるのをしていた。
だんだんやることがなくなってきて、4日も経てば、「何しよ?」となってきた。
もし万一目がさらに悪くなって何もできなくなったら、本当に何して過ごしたら良いのだろうか?と思う。
まだそこまではひどくないので、このようにブログ書いたりもできるのだが。